セキュリティニュース
2月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
1月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
12月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
11月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
10月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
アップデート時にデータが削除される不具合は解消されているようです。
正規のサイトの確認方法
・ウェブサイトのURLが、「https://auth.sso.biglobe.ne.jp/」で始まること
・ウェブブラウザーのアドレスバーに表示される鍵マークをクリックし、証明書の発行先が、「auth.sso.biglobe.ne.jp」であること
※BIGLOBEのページには画像つきで説明されています。
9月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
基本的な内容ですが、初めて自身のPCを購入した方や、OSのアップグレードによりUIが変わってセキュリティ設定がわからない方は要チェックです。
8月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
7月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
6月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
5月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
4月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
3月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
2月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
1月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
12月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
11月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
10月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2017/10/11/201710-security-bulletin/
9月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2017/09/13/201709-security-bulletin/
8月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムはこちらです。
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2017/08/09/201708-security-bulletin/
7月のセキュリティ更新プログラムはこちらです。
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2017/07/12/201707-security-bulletin/
マイクロソフトによる6月のセキュリティ情報はこちらになります。
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2017/06/14/201706-security-bulletin/
現在も被害を拡大させていますコンピュータウイルス(ランサムウェア WannaCryと呼ばれています)はWindows OSの脆弱性を突いて、ワームのような形で自律的に感染を拡大しているという話が複数のソースから出ています。
このため、マイクロソフト社の修正プログラム(MS17-010)を適用していない各自がお持ちのパソコンを、本学に持ち込まれて学内ネットワークに接続された場合 、本学ネットワークにも感染が広がるおそれが非常に高い状況となっています。
また、メールに添付されたファイルに注意するだけでなく、脆弱性があるパソコンやシステムをネットワークに接続しているだけで感染する可能性がありますので、 各自がお持ちのパソコンについても必ずマイクロソフト社の修正プログラム(MS17-010)の適用を行ってください。
【参考情報】ここ数日、ニュース等で報道されていますように世界中でコンピュータウイルスが蔓延し、 国内を含め世界各国で大きな被害が出ていますことについてはすでにご存じのこととと思いますが、本メールはこの件に関するものです。
現在蔓延していますコンピュータウイルスはマイクロソフト社のOSであるWindowsの脆弱性などを狙ったもので、 標的型攻撃メールにより添付されたファイルを開封させるなどしてウィルスに感染させる方法が用いられています。
このWindows の脆弱性に対するマイクロソフト社の修正プログラム(MS17-010)については本学システムはすでに対応しております。
神奈川大学MNSホームページのセキュリティ情報としても公開しています。
https://technet.microsoft.com/library/security/MS17-010
なお、各人が所持されているパソコンなどへの感染も考えられますことから各自がお使いのWindowsパソコンのOSに適した修正プログラムをダウンロードし適用されることをお薦めいたします。
また、メールに添付されたファイルについては、メール送信者や本文の内容をよく御確認の上、注意して御開封ください。
本学が提供しているエフセキュアのアンチウイルスソフトを適用すると今回のランサムウェアは隔離されるようですが、今後派生して出てくる新たなウイルスを100%防御し切れるわけではありません。
今回のランサムウェアの注意喚起メールを装ったランサムウェアも出現しているようなので、メールに添付されたファイルの開封については細心の御注意をお願いいたします。
Windows 4月のセキュリティ更新プログラム ガイド
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance