横浜キャンパス、みなとみらいキャンパス、どちらのキャンパスでも、インターネットを利用した情報検索やEメールの利用、Office等のアプリケーションを利用することができます。
横浜キャンパス内の演習室は下図の場所にあります。
横浜キャンパスのPC演習室 自由利用時間(後期) update 2024/10/18
開室時間(月〜土) 8:45〜20:40
※2024年4月より、一部の自由利用教室のみ8:30から開室いたします。
開室時間(月〜金) 8:45〜20:40
開室時間 (月〜土) 8:45〜21:00
みなとみらいキャンパス内の演習室は下図の場所にあります。
みなとみらいキャンパスのPC演習室 自由利用時間(後期) update 2024/9/26
開室時間(月〜土) 8:45〜19:00
演習室のPCを利用する時は、必ず以下の操作を行って下さい。PCにユーザIDとパスワードを入力してサインインします。IDとパスワードはMNSアカウント通知書に記載されています。
※MNSアカウント通知書を手元に用意してください。
※コンピュータ演習室のPCは常に電源がついたままとなっています。PC本体の電源ボタンを押さないでください。
二重サインインは禁止です。コンピュータ演習室や図書館等でMNSアカウントでPCにサインインする際に、複数の PC へ重複してサインインすると、
個人環境設定やデータファイルが破損または完全に壊れてしまう可能性があります。
MNSアカウントでサインインする際は、1台のPCでのみ利用するよう注意してください。
1. PCに下記の画面が表示されていますので、キーボードの「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を同時に押します。
2. MNSアカウント通知書に印字されているユーザIDとパスワードを入力して、キーボードの「Enter」キーまたは「→」をクリックします。
※全角、半角や大文字、小文字に注意してパスワードの入力をしてください。
3. 「ようこそ」というメッセージが表示された後、Windowsのデスクトップ画面(下図)が表示されますがそのまましばらくお待ちください。
パソコンの利用を終了する時には、必ず以下の操作を行ってください。
1.デスクトップの「サインアウト」のアイコンをダブルクリックします。
2.下記画面が表示されますので、「OK」をクリックしてください。しばらくするとサインアウトします。
※作業中のファイルは保存されません。保存し忘れた場合は「キャンセル」をクリックしてください。デスクトップ画面に戻ります。
PC演習室環境で利用できるシステムとアプリケーションについては下記リンク先をご参照ください。
個人使用ディスク領域には、マイドキュメント、デスクトップ、メールデータ等、利用者自ら作成したファイル以外に、Windowsシステム、その他システム等全ての設定ファイル、辞書ファイルなども同じ場所に保存されます。個人使用ディスク領域の上限は3GBです。
"シャットダウン時「移動プロファイルの保存に失敗しました。十分な空き容量がありません。」等のエラーメッセージが表示され、作成したデータが保存されないことがあります。 次回のログオンに失敗する要因にもなりますので、不要なファイルは定期的に削除しましょう。
個人使用ディスク領域の上限に近くなってしまった場合、ログオフ時に、「移動ユーザープロファイルが完全に同期されていません。イベントログで詳細を確認するか、管理者に問い合わせてください。」 というメッセージが全画面に表示される場合があります。 また、上限に近づくと、ログオンに失敗する要因にもなりますので、注意してください。
マウスを右クリックしてプロパティを表示した際の「サイズ」が、そのファイルやフォルダのディスク使用量です。
※フォルダの場合は、当該フォルダ以下の階層についても合算されます。
ストレージの仕様の問題で、「ディスク上のサイズ」は大幅に増えて見えておりますので、こちらは無視してください。
以下に個人領域全体のディスク使用量の確認方法を例として挙げます。
ストレージの仕様により、groupパーミッションが rwx のまま変更不可能となってます。
自宅PCから大学のPC演習室環境のマイドキュメントやデスクトップ等、個人使用ディスク領域に保存したファイルを参照する場合は、
WinSCP等のSSH(Secure Shell)クライアントソフトを利用して行うことができます。
ファイルの移動、コピー、削除も行えますので、自宅での資料作成や授業準備等で活用してください。また、自宅PCにファイルを移動することにより、データのバックアップに役立てることができます。
WinSCPを利用して個人使用ディスク領域(マイドキュメント等)に接続するには(WinSCP Ver.6.1.2) マニュアル
※アイコン(icon):パソコンの操作画面で、処理の内容や対象を小さな絵や記号で表現したものです。
1.「スタートボタン」をクリックし、スタートメニューからコントロールパネルをクリックします。
2.「コントロールパネル」ウインドウが表示されます。「デスクトップのカスタマイズ」をクリックします。
3.「デスクトップのカスタマイズ」ウインドウが表示されます。 「個人設定」をクリックします。
4.「個人設定」ウインドウが表示されます。 「デスクトップアイコンの変更」をクリックします。
5.「デスクトップ アイコンの設定」ウインドウが表示されます。 表示をさせたいアイコンにチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックします。
6.以上で設定完了です。 デスクトップにアイコンが表示されているか確認してください。
1.「Ctrl」キー、「Alt」キー、「Del」キーを同時に押します。
2.ユーザ名(U): ユーザIDを入力します。例:r299900000xx, パスワード(P): パスワードを入力します。
※)ユーザIDとは・・・
ユーザIDとは個人を識別するためのものでネットワークサービスや学内のアプリケーションサービスを利用するのに必要な物です。
MNSカウンタではMNSアカウントを発行しており、学部・学科等で独自に発行しているものとは区別されます。
ディスプレイに何も表示されない場合は、下記の点を確認してください。
キーボード右側のテンキーで数字が入力できない場合は、下記の点を確認してください。
ログオフ時、あるいはデスクトップやMy Documentsにファイルを保存又はコピーを行った際に、以下のようなエラー画面が表示される場合があります。
これらは、個人プロファイルの容量オーバーが原因ですので、不必要なファイルを削除し容量を削減して下さい。
手順が不明な場合は、MNSカウンタに申し出て下さい。
MNSカウンタ
横浜キャンパス | 6号館2階 |
20号館2階 | |
みなとみらいキャンパス | 8階 |
1.ログイン後、ディスクをドライブに挿入します。
※下記の書き込み方法は、何も書き込まれていないCD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RWを使用した場合の操作方法です。
※CD-R、DVD−Rは書き込んだファイルを削除できません。
※CD-RW、DVD−RWは書き込んだファイルを初期化することで削除できます。(個別には削除できません)
※ディスク内の容量に空きがあれば、追記することも可能です。
※演習室以外で書き込んだCD-R,CD-RW,DVD-R,DVD-RWには、追記できない可能性があります。
2.しばらくすると、自動的に下のウィンドウが表示されます。(教室によって多少表示が異なります) 「ファイルをディスクに書き込む エクスプローラ使用」をクリックします。
3.書き込み方法を以下の2つから選択してください。選択しましたら「次へ」をクリックして下さい。
4.下の画面が表示されたら書き込みたいファイルをドラッグ&ドロップします。
もしくは、 書き込みたいファイルを右クリックし、「送る(N)」→「DVD RWドライブ(E:)」を選択します。
5.ウィンドウ内に書き込みたいファイルが表示されます。「ディスクに書き込む」をクリックして下さい。
6.「ディスクへの書き込みウィザード」が表示されます。「次へ」ボタンをクリックします。
7.しばらく待ちます。
8.「ファイルはディスクへ正しく書き込まれました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリックします。ディスクがドライブから出てきます。
9.書き込みされているかどうか確認したい場合は、もう一度CD(またはDVD)を挿入しドライブを開きます。 「現在ディスクにあるファイル」にファイルが表示されていれば、書き込みは成功です。
1.ログイン後、CD-RW又はDVD-RWをスーパーコンボドライブに挿入します。 エクスプローラの画面が表示されますので、削除したいファイルを選択して、delキーを押して、削除してください。
2.全ファイルを削除したい場合はコンピューターをクリックして、 下の画面が表示されたら、ツールバーの「このディスクを消去する」をクリックします。
3.「ディスクへの書き込み」が表示されます。「次へ」をクリックします。
4.しばらく待ちます。
5.「完了」をクリックします。
6.ファイルが削除されました。
ここでは、Wordのショートカットアイコンの作成方法をご説明します
1.「スタート」メニュー → 「すべてのプログラム」→ 該当のアプリケーションの上で右クリックします。→ 「送る」をクリックします。→「デスクトップ(ショートカットを作成)」をクリックします。
2.デスクトップにショートカットアイコンが作成されました。
1.スキャナが接続されているパソコンにサインインします。 取り込みたい資料を原稿台に載せ、カバーを閉じます。
2.[スタート]ボタン( )を押した際に表示されるプログラム一覧から、[Adobe]-[Adobe Photoshop]の順にクリックし、「Adobe Photoshop」を起動させます。
※しばらく待っても起動しない場合は、再度クリックします
3.ログイン画面が表示される場合は、JINDAIアカウント(~@jindai.jp)でログインしてください。
4.「Photoshop」が起動したら、[ファイル]-[読み込み]- [WIAサポート]をクリックして下さい。
5.「WIA サポート」ウインドウが表示されます。保存先フォルダーを[参照]から選んで[スタート]をクリックして下さい。
6.[スタート]ボタンをクリックすると、「デバイスの選択」ウインドウが表示されます。接続されているスキャナと同じ型番のものが表示されているか確認し、[OK]ボタンをクリックして下さい
7.スキャンする対象を選択します。画像の種類を選択してから、[スキャン]ボタンを押してください。
8.スキャンが開始します。
※スキャン中は原稿台カバーを開けないでください
9.[進行状況]ウインドウが閉じられ、スキャンした画像が新規データとして表示されます。
10.取り込んだ画像が前面に表示されている状態で、 [ファイル]-[別名で保存]をクリックします。
11.[名前を付けて保存]ウインドウが表示されます。
[保存する場所]の▼ボタンから保存先を指定します。
※スキャンデータは、既定では[ドキュメント/ピクチャ]内に作業日のフォルダーを作成し保存先に指定しています。
任意のファイル名を入力し、ファイル形式にJPEGやBMPを選択して[保存]ボタンをクリックします。
※Wordなどに貼り付けて使用する場合は、[*.JPG]や[*.BMP]形式で、メール添付などのためにPDFファイルにしたい場合は[*.PDF]形式で保存して下さい。
[Photoshop(*.psd,*.pdd)形式]では、Wordなどに貼り付けることが出来ません。[保存]ボタンを押した後に、ファイル形式によってオプションウィンドウが表示された場合は、[OK]ボタンをクリックして閉じてください。
1.【スキャナで絵や写真を取り込み保存するには】の手順1~8のとおり、資料を取り込みます。
取り込んだ画像が前面に表示されている状態で、[プリンターを選択]から印刷したいプリンタ(今回は23-109B)をクリックします。
2.[プリントプレビュー]ウィンドウが表示されます。 ウィンドウ左側に印刷範囲が表示されるので、 位置やサイズを調節する場合は[位置]と[拡大・縮小したプリントサイズ]で調節します。 印刷範囲確認後、[プリント]ボタンをクリックします。
取り込んだ画像は、回転することが可能です。ここでは、例として、取り込んだ画像を180°回転する操作を説明します。
1.【スキャナで絵や写真を取り込み保存する】の手順1~8のとおり、資料を取り込みます。
2.取り込んだ画像が前面に表示されている状態で、[イメージ]‐[回転]をクリックし、回転度数を選んでクリックします。
※例として[180°]を選択しています。180°以外にも、回転の向きや度数は複数あります。
3.画像が回転されました。
1.スタートメニューから「コントロールパネル」をクリックします。
2.「コントロールパネル」ウィンドウが表示されます。「時計、言語、および地域」をクリックします。
3.「時計、言語、および地域」が表示されます。「キーボードまたは入力方法の変更」をクリックします。
4.「キーボードと言語」が表示されます。「キーボードの変更」ボタンをクリックします。
5.「テキストサービスと入力言語」ウィンドウが表示されます。
6.(一覧に選択したい言語が入っていない場合)設定タブの「追加」ボタン→「OK」をクリックします。
7.「入力言語の追加」ウィンドウが表示されます。 プルダウンメニュー(▼ボタン)をクリックし、該当の言語をクリックします。※ここでは韓国語を選択しています。
8.キーボード項目にチェックが入っていることを確認します。「OK」ボタンをクリックします。
9.韓国語が追加されました。「OK」ボタンをクリックします。 残りのウインドウは×で閉じます。
10.該当のアプリケーションを起動し、IMEツールバーの「JP」ボタンをクリックし、韓国語を選択します。
11.韓国語の入力が可能になります。
上記1〜5の手順を経て、以下の手順に進んでください。
6.(「インストールされているサービス」欄に、選択したい言語が入っている場合)該当の言語をクリックします。※ここでは中国語を選択しています。
「追加」ボタンをクリックします。
7.「入力言語の追加」ウィンドウが表示されます。 キーボードの項目にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックします。
「テキスト サービスと入力言語」のウィンドウも「OK」ボタンをクリックして閉じ、残りのウィンドウは×で閉じます。
8.該当のアプリケーションを起動し、IMEツールバーの「JP」ボタンをクリックし、 「CH」中国語(中国)をクリックします。
9.中国語の入力が可能になります。
文字を入力し、スペースキーで変換後、Enterキーで文字を確定させます。
ここでは例として、[かながわだいがく]と入力し[金川大学」へ変換して確定させます。(確定すると文字の下のアンダーラインが消えます。)
確定した文字を再変換させるには、左図のように対象の文字を範囲選択します。 | |
スペースキーを押すと、左図のように、再変換候補が表示されるので、希望の文字を選びます。 | |
ここでは例として、2の[神奈川]を選択し、[神奈川大学]と確定させます。 |
1.「スタート」メニューから「コンピューター」をクリックします。
2.リムーバブルディスク(E:)をダブルクリックします。
3.USBメモリ内のファイルが表示されます。 ファイル名をダブルクリックでファイルを 開くことができます。
※注意 端末によっては開けないアプリケーションがあります。 詳しくはMNS Web・掲示板の「アプリケーション一覧」をご覧ください。
1.画面右下にある△をクリックします。が表示されます。
2. マウスポインタをの上に置くと 下図と同じように「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」 と表示されます。
をクリックします。
3.下図と同じように「USB DISK 2.0の取り出し」と表示されるのでクリックします。
4.下図のメッセージを確認し、USBメモリを 取り外してください。