情報システム推進部からのお知らせ
セキュリティ強化の観点からMNSアカウントのパスワードポリシーを下記の通り変更いたしますのでお知らせいたします。
8月1日まで大学構内への立ち入り禁止措置により、コンピュータ演習室の閉室および貸出ノートPCの利用を中止しておりました。
現在でも引き続き9月24日まで一部科目を除き、学内入構禁止措置を継続したことに伴い、コンピュータ演習室と貸出ノートPCも同措置として継続します。
今後の演習室と貸出ノートPCの利用に関しては情勢の変化により、当MNS Webサイトなどにてお知らせいたします。
なお、大学構内への立ち入り禁止など大学の公式発表については、大学公式ホームページをご参照ください。
2019年度後期からコンピュータ演習室のPC環境が更新されています。更新に伴い利用方法が変更となっています。 簡単なPCの起動、終了方法についてはコンピュータ演習室の各机に配置されたチラシにて記載していますが、ここではより詳細な利用方法や注意事項を記載しています。
2019年度後期からコンピュータ演習室の管理システムはVDI(Virtual Desktop Infrastructure)というシステムを利用するようになりました。
VDIとはデスクトップ仮想化と呼ばれる技術で、OSやアプリケーションが実行されるのはデータセンターやサーバルームにある仮想サーバ環境で、手元の端末(コンピュータ演習室PC)には画面情報がサーバから転送され、仮想サーバ上の画面をあたかも目の前のPCで利用しているかのように見せることができるシステムとなります。
そのため、「手元の端末(コンピュータ演習室PC)」と「仮想サーバ上の環境」とで2回ずつPCの起動と終了操作を行う必要があります。
このシステムを利用することで、今までは部屋ごとにソフトウエアの利用できる環境が異なっていましたが、場所を選ばずにソフトウエアが利用できるようになります。(一部ソフトウエア除く)
3月4日(月)、6日(水)、7日(木) 横浜キャンパス6号館1階の基礎解体工事の実施に伴い、6号館MNSカウンタ及びメディア教育支援室を閉室いたします。
電話での問合せもお受けできませんので、期間内はそれぞれ下記の窓口をご利用いただくようお願いいたします。
※期間内のPC演習室開室状況は、MNS Web内「横浜キャンパス 春季休暇中の開室スケジュール」をご参照ください。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
8月にコンピュータ演習室環境の個人領域保存用ストレージを更新しました。
コンピュータ演習室環境の個人領域保存用ストレージ更新(2018.8.28)
以来、個人領域は新ストレージで運用されておりますが、コンピュータ演習室環境に導入された一部のソフトウェアに旧ストレージ上のファイルを記憶しているものがあり、 それらソフトウェアによって旧ストレージ上のファイルが上書き保存で更新されていた事象が発覚しました。
本事象の対応として、次のことを計画しています。
この度はご不便をお掛けし、誠に申し訳ございません。
コンピュータ演習室環境の個人領域保存用ストレージを更新しました。 個人領域の保存容量が1人当たり1GBから3GBに増量されました。
旧ストレージからのデータ移行が予定通りに進まず、8/17(金)~8/25(土)に かけてコンピュータ演習室環境の利用停止が余儀なくされました。利用者の 皆様には大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
個人領域内のデータにおいて、次の条件に適合してしまったファイルやフォルダは、旧ストレージから新ストレージへの移行ができませんでした。 申し訳ございません。
主にInternet Exploereのブックマークが目立ちました。 通常の場合、Windowsではファイル名が260文字までに制限されております。 ただし「完全なパス(C:\Program Files\ファイル名.txtなど)」もこの文字数に含まれます。ファイル名だけで260文字のファイルを保存することは 可能ですが、完全なパスを含めると260文字を超過しているため、以降のコピーや削除に支障を来すことがあります。ファイル名をあまり長くし過ぎないよう注意してください。
主にCygwin上でプログラムコードのコンパイル時に生成された実行ファイルで、 且つファイル名に日本語などの半角英数以外が指定されたものと思われました。 これら実行ファイルは、プログラムコードを再度コンパイルすることで生成することができます。 その他の要因として、ファイル自体の破損、ファイル名の破損、ファイルのボリュームラベルの破損などが疑われました。
マウスを右クリックしてプロパティを表示した際の「サイズ」が、その
ファイルやフォルダのディスク使用量です。
※フォルダの場合は、当該フォルダ以下の階層についても合算されます。
新ストレージの仕様の問題で、「ディスク上のサイズ」は大幅に増えて見えておりますので、こちらは無視してください。
以下に個人領域全体のディスク使用量の確認方法を例として挙げます。
新ストレージの仕様の問題で、groupパーミッションが rwx のまま変更 不可能となっております。ご承知おきください。
Outlookの再設定が必要となる場合があります
通常の手順で再設定いただければ全てのメールデータが同期されます。 メール設定手順はこちらを参照ください。
初期設定画面が出ても以前のメールデータは残っていますので、
アカウント再設定時に以前のデータを参照して設定ください。
メール設定手順は次の「動画で見るoutlook2010設定」を参照してください。
1分20秒あたりの右側「新しいメッセージの配信先」で「既存のOutlookデータファイル」を選択し、[参照]ボタンから以前に設定されたデータ(***.pst)を選択してください。
新たに[@kanagawa-u.ac.jp]の設定を行う場合など、
アカウント設定時画面の「新しいメッセージの配信先」で「新しいOutlookデータファイル」を選択して進めた場合に、異常終了する症状が確認されています。
この場合は、再度Outlookを起動後、画面の指示に従ってpstファイルの修復を行うことで利用可能にすることができます。本手順を実施しても改善されない場合はMNSカウンタにご相談ください。
神奈川大学がeduroam JPに参加しました。
eduroam参加機関同士で、無線LAN(Wi-Fi)環境を相互に提供・利用できるようになりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2018年3月中にAdobeのメディアを借りたい方は下記を必ず読んでください。
2018年度のAdobe ETLA契約更新について準備を進めています。それに伴って、現在利用いただいているメディア、Work at Homeについて2018年4月1日契約更新後に再インストール等の必要が生じます。 ご面倒おかけしますが、ご理解、ご了承いただけますようお願い申し上げます。
メディアの貸出
Work at Home
MNSカウンタからのお知らせ
春季休暇中のスケジュールは下記のとおりです。
メンテナンス等で開室される演習室が変更になることがありますので、その際は掲示等でご確認ください。
試験・補講期間のスケジュールは下記のとおりです。
メンテナンス等で開室される演習室が変更になることがありますので、その際は掲示等でご確認ください。
冬季休暇期間のスケジュールは下記のとおりです。
メンテナンス等で開室される演習室が変更になることがありますので、その際は掲示等でご確認ください。
前期 補講・試験期間のスケジュールは下記のとおりです。
メンテナンス等で開室される演習室が変更になることがありますので、その際は掲示等でご確認ください。
春季休暇中のスケジュールは下記のとおりです。
メンテナンス等で開室される演習室が変更になることがありますので、その際は掲示等でご確認ください。